vol.02 HIROMATSU OTANI
大谷 廣松
さん
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歌舞伎俳優
歌舞伎俳優
歌舞伎俳優の廣松さんは、ご愛用歴の長いヘビーユーザーさんです。
日々を着物で過ごすことの多い歌舞伎俳優の廣松さんはオフの時だけでなく、公演時や稽古時、巡業で地方に出向くときにも積極的に履いてくださっているそうです。そんな廣松さんの日常とご愛用スニーカーのスナップです。
スニーカーの着こなしや、SANGACIOに思うことは?
和服にも洋服にも合わせますよ。初めての「にゅ」は「メタリックイエロー」。
レザーなのに重くない、履きやすいし歩きやすい、バリエーションも多いから、ティファニーブルー、カモフラ柄、5周年モデルと、どんどん増やしてしまいました。特によく履くのは「にスカル」で、デニムのジーンズに合わせることが多いですね。
巡業で地方を歩いていると声をかけられ「にゅ」好きどうしで会話が弾むこともあります。
とにかくこれを履いているだけでいろんな人の反応を楽しめるんですが、一番驚いたのは母の反応。スニーカーを玄関に置いていたら、いつの間にか母が自分で鳥獣戯画のモデルを買ってました。ちなみに外国人の方のウケもいいですね。
にゅ~ず『HANABI』
左:にスカル『デザートカモ×ジーンズ』
右:にゅ〜ずbe『カモ×グリーン×帆布』
右:にゅ〜ずbe『カモ×グリーン×帆布』
大谷 廣松